BASEとShopifyどっちを選ぶ?EC初心者の目的別EC選択ガイド

目次

① はじめに:BASEとShopifyで迷っていませんか?

ネットショップを始めたいけど、BASEとShopifyのどちらを選べばいいのかわからない——そんな悩みを抱えていませんか?
手数料や機能の違いを調べてはみたものの、結局「自分に合っているのはどっち?」と迷う方は少なくありません。この記事では、EC初心者の方が「手間なく、コスパよく、売上につながる仕組み」を手に入れるために、どちらを選ぶべきかを目的別にわかりやすくご案内します。

「違いを比べても、結局よくわからない」その理由とは?

比較記事や料金表を見ても、いまいちピンとこない――その理由は、「自分の目的」が明確になっていないからです。

選ぶべきサービスは、単に機能や金額だけで決めるものではありません。重要なのは「あなたがどんな目的でネットショップを始めるのか」「どれだけの労力をかけられるのか」「売上をどう伸ばしたいのか」といった視点です。

そのため、この記事では表面的な比較ではなく、読者の目的に応じて“どちらが合っているか”を明確にする診断形式を取り入れて、納得感のある選び方を提供します。

EC初心者こそ「選び方」で結果が変わる

ネットショップ初心者にとって、プラットフォーム選びは事業の成否を左右するほど大切な第一歩です。

結論から言えば、「簡単に始めたい」「とりあえず試したい」ならBASE、「自分のブランドを育てて長期的に売上を伸ばしたい」ならShopifyが適しています。

なぜなら、それぞれが得意とする領域が異なるからです。BASEは初心者向けに設計されており、操作が直感的でサポートも豊富。対してShopifyは、拡張性や海外販売にも強く、成長志向の事業者に向いています。

この記事で得られること

この記事では、以下の3点を重視して構成しています。

  1. あなたに合った選び方がわかる診断チャート
  2. 手間・コスパ・売上の視点から両者の違いを比較
  3. 実際の活用事例や導入ポイントの具体的なヒント

これにより、BASEとShopifyの違いを「自分ゴト」として理解し、「もう迷わない」状態で選択できるようになります。

② 診断スタート!あなたはどっち向き?EC運営タイプ別チェック

「BASEの方が簡単って聞くけど、本当に自分に合ってるの?」
「Shopifyが本格派らしいけど、初心者でも使えるのかな?」
そんな迷いを解消するには、まず自分のEC運営スタイルを明確にすることが大切です。このセクションでは、あなたがどちらのサービスに向いているのかを簡単なチェック形式で診断できるようにご案内します。

【STEP1】あなたの目的は? →「目的別に整理」で方向性が見える

結論:
ネットショップを始める「目的」で向いているサービスが分かれます。

なぜなら、BASEとShopifyは設計思想が異なり、対応しているビジネス規模や運営スタイルに差があるからです。
目的を明確にすることで、「無駄な機能はいらない」人と「しっかり育てたい」人で選ぶべきプラットフォームが見えてきます。

例:

趣味や副業レベルで手軽に販売したい → BASE

自社ブランドを育てて拡大したい → Shopify

【STEP2】作業にかけられる時間とITスキルは? →「運営負担の許容度」で判断

結論:操作のしやすさと初期設定のハードルが分かれ道になります。
BASEは「とにかく簡単に始めたい」人向けに設計されており、専門知識不要で即日開店も可能。一方、Shopifyは自由度が高い分、多少のカスタマイズや設定作業が必要となります。

つまり、「手間をかけずに済ませたい人。基本自分で作り上げたい人」にはBASE、「多少手間がかかっても理想のショップを作りたい人。外注してもいい人」にはShopifyが適しているのです。

【STEP3】将来の売上目標や拡張性は? →「中長期の展望」で選ぶ


結論:売上をどこまで伸ばしたいか、どんな機能が必要かで選び方が変わります。

BASEは初心者の小規模販売に最適ですが、成長に伴って機能の限界が出てくることがあります。
Shopifyは、アプリ連携・多言語対応・越境ECなど、拡張性が非常に高いため、中長期的に事業を育てていくことが可能です。

これにより、将来のスケールを見据えている方にはShopify、まずは国内でシンプルに始めたい方にはBASEがフィットします。


この診断で、自分の方向性が少し見えてきたのではないでしょうか?
次のセクションでは、各プラットフォームが「どんなタイプの人におすすめなのか」を、より具体的に整理してご紹介します。

③ BASEとShopifyの“目的別おすすめタイプ”まとめ

「診断結果は出たけど、まだ不安…」
そんな方のために、このセクションではBASEとShopifyそれぞれが向いているタイプを、目的や事業スタイル別に整理してご紹介します。自分の立場や目標に当てはめながら読むことで、選択の決め手がより明確になるはずです。

BASEがおすすめなのはこんな人!

結論:とにかく「手軽さ」と「初期費用ゼロ」で始めたい方に最適です。

理由:BASEは初期費用・月額費用が無料で、誰でも簡単にネットショップを開設できます。専門知識がなくても直感的な操作で完了し、最短即日で販売開始が可能です。

根拠

  • 初期費用・月額費用ゼロ(販売時の手数料のみ)
  • テンプレートが豊富で、デザイン知識がなくてもおしゃれなサイトが作れる
  • 商品登録から決済設定までガイド付きでスムーズ
  • 国内ユーザーが多く、国内販売との相性が良い

こんな人にぴったり:

  • 副業で小さく始めたい個人事業主
  • 販売数が少ないハンドメイド作家や飲食系の物販店
  • 初めてのネットショップで不安が大きい方

Shopifyがおすすめなのはこんな人!

結論:自社ブランドを育てて本格的に売上を拡大したい方に最適です。

理由:Shopifyはカスタマイズ性と拡張性が高く、本格的な運営体制に対応可能。越境ECやSNS連携、マーケティング機能の充実度も大きな強みです。

根拠

  • 独自ドメインやデザインの自由度が高く、ブランド構築に強い
  • 決済方法や販売チャネルが豊富(実店舗・Instagram・TikTok連携など)
  • 専用アプリで機能を自在に追加できる(在庫管理・顧客分析・SEO対策など)
  • 海外展開にも対応(多言語・多通貨機能あり)

こんな人にぴったり:

  • 自社ブランドを本格的に展開したいD2C事業者
  • 海外も視野に入れたEC展開をしたい方
  • 売上を伸ばす施策を柔軟に実行したい方

④ コスパで選ぶなら?料金・手数料のリアルな比較

「できるだけコストを抑えて始めたい」
これはEC初心者の多くが抱える本音です。しかし、料金プランや手数料の種類が多すぎて、何が“本当にお得”なのかが分かりづらいのも事実。ここでは、BASEとShopifyの初期費用・月額料金・販売手数料などのコストを明確に比較し、どちらがコスパに優れているのかをリアルに検証していきます。

BASEは「初期費用ゼロ+売れた分だけ手数料」の安心モデル

結論:BASEは、初期コストをかけずに始めたい人にとって圧倒的に始めやすい。

理由:BASEでは月額固定費がかからず、商品が売れたときにのみ手数料が発生する「成果報酬型」モデルを採用しているからです。

根拠(主要費用):

  • 初期費用:0円
  • 月額費用:0円
  • BASEかんたん決済手数料:3.6%+40円(+サービス利用料3%)
    → 実質6.6%+40円/件前後

「まずは売れるかどうか試したい」「赤字リスクを抑えたい」という方には非常に魅力的な仕組みです。

Shopifyは「月額費用あり+低手数料」で本格運用に最適

結論:Shopifyは、ある程度継続して売上を立てたい人にとってコスト効率が良い。

理由:Shopifyは月額料金こそかかるものの、販売手数料が低く、売上が増えるほど利益率が高くなります。特に独自決済(Shopify Payments)を利用する場合、手数料がさらに割安になるのがポイントです。

根拠(主要プラン例) ※2025年4月現在

  • ベーシックプラン:月額3,650円(年払いは25%OFF)  
  • 決済手数料(Shopify Payments使用時)、外部決済利用時など ➤詳しくはこちら

月商が数万円を超えるような状況であれば、BASEよりもトータルコストが安くなる可能性があります。

どちらが得?月商別のシミュレーション比較

結論:売上規模によって、コスパの優位性が逆転します。

理由:BASEは売上が少ないうちは安価で始められますが、売上が大きくなるほど手数料負担が重くなります。一方、Shopifyは月額費用がかかる分、一定の売上を超えると手数料の少なさが強みになります。

シミュレーション例(月商5万円/10万円超えで比較)

  • 月商5万円 → BASEの方が安い
  • 月商10万円を超えたら → Shopifyがおすすめ

つまり、「まずは気軽に始めたい」ならBASE、
「本格的に売っていきたい」ならShopifyという判断がコスト面でも妥当といえます。

⑤ 手間をかけずに売上を伸ばすには?機能と集客力の違い

「せっかくショップを開いても、誰にも見られなければ意味がない…」
これは、EC初心者にとって大きな不安のひとつです。集客や売上アップには本来マーケティングの知識や施策が必要ですが、それを一人でやるのは大変です。だからこそ、最初から“売れる仕組み”が備わっているかどうかは、サービス選びで大きな差になります。このセクションでは、BASEとShopifyの「機能面」と「集客力」に注目して比較します。

BASEは「誰でも集客しやすい初期導線」が充実

結論:集客施策に自信がない人には、BASEの初期機能が非常に心強い。

理由:BASEには、初心者でも売上につなげやすい「ショップ支援機能」がいくつも標準搭載されているためです。

根拠(主な集客・販促機能):

  • BASEショッピングアプリ掲載(約800万DL以上)で自然流入が見込める
  • クーポン機能やレビュー機能でリピーター獲得がしやすい
  • Instagramショッピングとの連携も簡単
  • メルマガ・ブログ・SEO設定なども管理画面から簡単操作

「まずはアクセスを集めたい」「売る仕組みが欲しい」という初心者には、BASEの“用意された仕組み”が安心材料となります。

Shopifyは「拡張性+マーケ施策自由」で自分で仕掛ける人向き

結論:売上アップのために積極的にマーケティング施策を打ちたい人には、Shopifyが最適。

理由:Shopifyは基本機能に加え、目的に応じたアプリを自由に追加できるため、自社の戦略に合わせた販売チャネルを自在に構築できます。

根拠(主な機能と拡張例):

  • SNS販売連携(Instagram, Facebook, TikTok)や実店舗とのPOS連携が可能
  • Shopifyアプリストアで、集客・広告・SEO・メールマーケなど幅広く追加できる
  • カゴ落ち対策、定期購入機能、レビュー収集などもカスタマイズ可能
  • 海外販売にも強く、多言語・多通貨・海外発送機能が豊富

「自分で売上を仕掛けたい」「将来的に多角的に展開したい」事業者にとって、Shopifyは最適な成長基盤を提供します。

「どちらが売れる?」ではなく「どちらが合う?」が鍵

結論:「売上が出る仕組み」はサービスによって提供の仕方が異なるため、自分のリソースや戦略に合った方を選ぶのが重要です。

BASEは、“自動的に流入やリピートを促す”ような仕組みが整っており、手間をかけずに販売を始めたい方に向いています。一方、Shopifyは**“能動的に仕組みを作っていく”ことで売上を最大化できる**ため、ビジネス志向の強いユーザーに適しています。


※とはいえECサイトを始めたからといって簡単に売れるわけではありません。どちらを使うにしても機能を使いながら能動的に運用していきましょう。

⑥ 操作性・デザイン・サポート体制の比較

「使いやすさって結局どっちがラク?」
「見た目も大事だけど、自分でカスタマイズできるの?」
ネットショップを運営する上で、管理画面の操作性やデザインの自由度、そして何かあったときのサポート体制は、毎日の業務効率やストレスに直結する重要な要素です。ここでは、BASEとShopifyのユーザー体験面の違いをわかりやすく比較していきます。

操作性の違い:初心者でも直感的に使えるのはBASE

結論:パソコン操作に自信がない方には、BASEの方が安心して使えます。

理由:BASEは、EC初心者を対象に設計されており、管理画面がシンプルでわかりやすく、迷わず操作できる構造になっています。

根拠(主な特徴):

  • 必要な機能が1画面内にまとまっており、視覚的に操作しやすい
  • 商品登録・デザイン変更・送料設定など、順を追って進められるステップ設計
  • 管理画面はすべて日本語対応、スマホからも管理可能

「何から始めたらいいかわからない」という方でも、ガイドに沿って操作することで自然に開店準備が進められます。

デザインの自由度:カスタマイズ性を求めるならShopify

結論:理想のデザインにこだわりたい方には、Shopifyが最適です。

理由:ShopifyはHTML/CSSのカスタマイズが可能で、独自ブランドにふさわしいデザイン表現ができます。テンプレート数も多く、スタイリッシュなサイト構築が可能です。

根拠(主な特徴):

  • 有料・無料のテーマが豊富(スマホ対応済)
  • コード編集により、細部までブランドの世界観を反映できる
  • 商品ページやカート画面の構成も柔軟に変更可能

反面、自由度が高い分「自分で設定する部分が多くなる」ため、多少のITリテラシーが求められます。

サポート体制:困ったときに頼れるのは?

結論:すぐに相談できる体制が欲しい方には、BASEの方が手厚く感じられる可能性があります。

理由:BASEは日本国内向けに展開されており、完全日本語のサポートが整備されているのが特徴です。対してShopifyもサポート体制はあるものの、英語のリソースも多く、若干の壁を感じる方もいます。

根拠(主な特徴):

  • BASE:日本語ヘルプ・チャット・メールサポート(操作ガイドも豊富)
  • Shopify:日本語対応あり・チャット・メール・コミュニティフォーラムあり(専門的な相談にはShopifyエキスパートの活用も)

「サポートの安心感を重視するならBASE」「自力で調べて解決できるならShopify」という選び方が一つの目安になります。

⑦ 実際どう使われてる?初心者ユーザーの活用事例

「自分にもできるのか不安…」
そんなときは、実際に同じような立場で始めた人の事例を見るのが一番の参考になります。このセクションでは、BASEとShopifyを活用している初心者ユーザーのリアルな事例を2つご紹介します。具体的な行動や工夫を知ることで、自分のEC運営に対する不安がぐっと減り、イメージがクリアになるはずです。

【事例1】BASEで副業スタート|週末だけの“ゆる販売”で月5万円

結論:副業レベルで気軽に始めたい方には、BASEの手軽さとサポートが強い味方になります。

理由:ハンドメイドアクセサリーを販売している30代女性(会社員)は、「初期費用がかからない」「設定が簡単」「BASEアプリからの集客がある」という理由でBASEを選択しました。

結果と工夫

  • 週末に制作・更新だけで運営
  • Instagramで商品写真をアップし、BASEのリンクを貼るだけで流入
  • BASEのクーポン機能を使ってリピート促進

1日1〜2時間程度の作業で、月5万円前後の売上を達成。本人いわく「副業初心者にはちょうどいい難易度」とのことでした。

【事例2】Shopifyでブランド立ち上げ|初年度で月商30万円達成

結論:ブランドを育てて本格的に売上を伸ばしたい方には、Shopifyの柔軟性が不可欠です。

理由:30代の夫婦が経営するナチュラル系コスメのD2Cブランドでは、「将来的に海外販売や定期便を展開したい」との意向があり、カスタマイズ性に優れたShopifyを選択。

結果と工夫:

  • オリジナルデザインでブランドの世界観を演出
  • Instagram・LINE・メールマーケティングを組み合わせた販促導線を構築
  • 「Shopifyアプリ」で定期購入機能・レビュー収集などを自力で実装

初期の構築こそ手間はかかりましたが、半年後には月商30万円を超え、現在は越境ECにも挑戦中とのこと。

よくある質問

Q1. 無料から始められるサービスって、結局あとで高くついたりしませんか?
無料で始められるBASEは、確かに便利ですが、売上が増えてくると手数料の割合が気になってくるケースもあります。事業が拡大する見込みがある場合は、早めに有料型サービスへの切り替えも視野に入れるのがおすすめです。

Q2. Shopifyの管理画面って全部英語なんですか?使いこなせるか不安です。
Shopifyの管理画面は日本語対応しており、基本操作に関しては日本語マニュアルも整っています。ただし、一部のアプリやサポートが英語対応のものもあるため、英語に少しでも抵抗がある方は注意が必要です。

Q3. BASEやShopifyで作ったショップはGoogleにちゃんと表示されますか?
どちらもSEO対策は可能ですが、設定の柔軟性はShopifyの方が高いです。BASEはあらかじめ用意された項目に入力する形式なので簡単ですが、細かいチューニングはしづらい点があります。

Q4. スマホだけでショップ運営ってできますか?
BASEはスマホアプリでも出品から管理まで完結できる設計がされているため、パソコンがなくても運営可能です。Shopifyはスマホアプリもありますが、細かい設定やカスタマイズにはPC操作が推奨されます。

Q5. 複数の商品ジャンルを扱いたい場合はどちらがいいですか?
どちらでも対応可能ですが、カテゴリー設計やフィルター機能の自由度でいえばShopifyに軍配が上がります。特に商品数が多い場合やカテゴリ分けを重視したい方には、Shopifyの柔軟性が役立ちます。

Q6. デジタルコンテンツ(PDFや動画)の販売はどちらが得意ですか?
BASEでは「デジタル販売App」を使うことで簡単に販売が可能です。一方、Shopifyもアプリの導入で同様のことができますが、初期設定には多少の慣れが必要です。手軽さを求めるならBASEが有利です。

Q7. 決済方法ってどちらが豊富ですか?
ShopifyはShopify Paymentsをはじめ、外部決済サービスとの連携も豊富で、海外決済や多通貨にも対応できます。BASEも国内の主要決済には対応していますが、越境販売には制限があります。

Q8. 独自ドメインを使うなら、どちらが簡単ですか?
Shopifyは独自ドメインの取得や接続が非常にスムーズにできるよう設計されています。BASEでも独自ドメインは利用可能ですが、初期設定のサポート体制を踏まえると、Shopifyの方がわかりやすい印象です。

Q9. Instagramだけで集客しているのですが、それで十分ですか?
SNSだけでも一定の集客は可能ですが、BASEやShopifyに備わっている販促機能やリピーター対策を活用することで、売上が安定しやすくなります。単一チャネルに頼るよりも、機能を連動させるのがおすすめです。

Q10. 途中でプラットフォームを乗り換えることってできますか?
可能ではありますが、商品データの移行やデザインの再構築など一定の手間がかかります。そのため、最初にある程度の将来像をイメージして選ぶことが、後々のコストと労力を抑えるコツです。

まとめ

  • BASEは初心者向けで、初期費用ゼロ・簡単操作・集客導線が整っているため、気軽に始めたい個人におすすめ。
  • Shopifyは拡張性と自由度が高く、本格的にブランド展開や事業成長を目指す事業者に最適なプラットフォーム。
  • 費用面では、少額スタートならBASE、月商が増えるほどShopifyの方がコスパが良くなる傾向がある。
  • 「売上が出る仕組み」が標準搭載されているBASEに対し、Shopifyは自分で施策を組める人向け。
  • 選ぶべき基準は「どちらが優れているか」ではなく、「自分の目的・リソースに合っているか」が鍵。

片桐
片桐

まずはBASE→Shopifyと段階を経て運用する場合もあります。

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